まちづくりへ ワークショップ
古賀市が設置
読売5月5日朝刊(24)より
古賀市は第3次総合振興計画の策定に市民が参加する「まちづくりワークショップ」を設置、公募で選ばれた約90名が今月下旬から活動をはじめる。市制施行以来初の総合振興計画で、2001年から10年間の根幹プランとなる。市が原案を総合振興計画審議会に諮問、答申を経て議会で審議されるが「実効性のある内容にするためには原案作りに先立って、市民の立場でしか見えない問題について自由で深い討議が欠かせない」としてワークショップの新設を決め、参加者を公募していた。応募したのは古賀、古賀北、古賀東の各中学校区内に住む人たち。それぞれ市街地や農地を抱え、開発と自然環境の調和をどう両立するかなどの課題が多い。下旬には1回目の会議を開き、校区の特徴や問題点を洗い流す。秋までに6回の討議を経てシンポジュウムを開催。討議の成果を市民に公開する予定。