
| 98年度日本映画ペンクラブ1位入賞作品 ノンシアトリカル部門 98年度 キネマ旬報ベストテン2位入賞 文化映画部門 99年度 朝日ベストテン入選作品 解放から50年・・半世紀に及ぶ在日の 軌跡を在日の視点からつづる 一大歴史叙事詩 |
| と き | 1999年9月11日(土)12時40分開場 13時30分上映 |
| と こ ろ | 古賀市中央公民館大ホール |
| 鑑賞券 | 前売 1,200円 当日券 1,500円 高校以下半額 |
小さいお子さまがいらっしゃる場合 託児の用意があります。事前に予約(おやつ代300円)が必要です。
主催 記録映画「在日」上映実行委員会(942−7406)
後援 古賀市・福間町・宗像市・津屋崎町・玄海町・新宮町及び各市町教育委員会
古賀市社会福祉協議会・古賀子ども劇場・古賀市学校同和教育研究協議会・新日本婦人の会古賀支部
協力 ゆふいん文化記録映画祭実行委員会・映画「戦後在日50年史」制作委員会
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監督 呉 徳沫 ’41年、秋田県生まれ。65年早稲田文学部卒 大島渚主催の創造社に入り助監 督となる。81年OH企画を創設。79 熱と光のこら 83 車椅子の道 84 指紋 押印拒否 85 いま学校給食があぶない 87 ナウウーマン土井たか子 多数作品を制作
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戦後在日50年史は解放から50年に及ぶ在日の歴史を映像化すべく企画された。いちはやく「映画制作委員会」が結成され制作費は有志による貴重なカンパでまかなわれた。制作に2年余りを費やしたこの映画のロケは佐賀・福岡・下関・広島・神戸・福井・長野・青森・秋田に及んだ。更にカメラは海外にもわたった。韓国のソウル、ワシントンDCの戦後資料の宝庫アメリカ国立公文書館での貴重な資料撮影を敢行した。またこの映画では在日の1世2世3世を象徴する人物をドキュメントしている。「にあんちゃん」の作者安本の娘季玲子、テレビ局のカメラマン玄、陸上10種競技でオリンピック出場に希望をはせる金、80才を越えなお景品交換を営み波乱の戦後を生き抜いた河。



この記録映画「在日」は私たちに共生という大きな問いかけを与えてくれるすばらしい作品です。上映会の準備は6月上旬より市民有志で進められてきました。これまで実行委員会は、上映場所のある古賀市だけでなく周辺自治体にも広く後援・協賛を呼びかけを行ってきました。「在日」の人々が日常的に抱えている悩みや苦労が日本に住む<私たち自身>が解決しなければならない問題であり<共生社会>を実現するうえでさけて通ることの出来ない重要な課題だからです。
7月27日現在、私たちの呼びかけで2市4町の自治体・教育委員会と多くの個人・団体が積極的にその前向きな姿勢を示してくれています。深く感謝申し上げます。これから1ヶ月半、800席の大ホールをどうやっていっぱいにするかという悩みは大きくありますが、それ以上この上映会を通して人と人が出会いともに学び会う輪が広がっていくことに<喜びと楽しみ>を見いだしたいとおもいます
ハングルにマダンという語感の良い心に響いてくる言葉があります、広場という意味だそうです。この上映会の準備活動が沢山の人々の<出会いと信頼関係>をつくるマダンになれば嬉しいと思います。
記録映画「在日」上映実行委員会
上映会・鑑賞券・託児についてのお問い合わせは092−941−7406まで