- 古賀市青柳1687番地
- 古賀市随一の大社で、樹齢1000年のクスノキがあります。
このクスの木肌にさわると、1000年の命の重さと畏れの様なものを感じました。
クスと日本人は古代から関わりをもつ木です。
- 祭神:
- 五所八幡宮には、五つの神様が奉ってあります。
応神天皇、その母の神宮皇后、玉依姫命、墨江三前神、保食神(倉稲魂命)です。
- いつ創建されたかは、正確にはわかりませんが、11世紀から13世紀のころと云われています。
- 大般若波羅密多経:
- この八幡宮には、14世紀末の頃の、信徒600人による600巻の大般若波羅密多経が寄進されましたが、現存している11巻のうち5巻が保管されています。
- 棟札
- 現存する9枚の棟札の中に、明応2年(1493年)のものがありますが、これは九州第一古いものと云われています。
- また、天正11年(1581年)の棟札には、悲劇の色姫の、夫である、戸次(べっき、立花)道雪や、色姫の墓碑を建てた願成寺住職三晋字珪の名が書かれています。
- 右近桜
- 神殿の裏には、開花が吉野桜より少し遅い、緑をおびた右近桜を見ることができます。
- その裏は、稲荷神社の赤い鳥居が続きます。
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- 民俗学には、柳田国男と折口信夫の流れがありますが、私は、どちらかというと、折口信夫の系統です。
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- ?
柳田国男、折口信夫という名前は知っていますけど、どんな風にちがうのですか?
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- どちらも民俗学者であり、本や詩を書いたりしています。
- 柳田国男は、民話に重きをおいて、民話から日本人の風俗や文化人類学を追求していますが、折口信夫は、古事記や万葉集などの書かれた古典から研究していると言えるでしょうね。
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- :以前、天満宮は天神様が祭ってあって、天神さまは元々雷様の事で、粗末にして祟られないように祭られていると、お話を伺ったような気がするのですが、八幡様は、どのような神様だと考えればいいのですか。
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- 八幡様は、今来の神様といって、天神様と比べると新しい神様で、仏教に近い神様です。
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- 仏教に近いと云うのは。
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- 日本古来の神様は自然や、生き物の祟りを畏れて、鎮めるために祭られましたが、仏様は慈悲の神様ですから畏れるだけでなく、そういう慈悲をも持たれた神様と言えるでしょうね。
- 五所八幡宮は古賀では唯一宮司さんが敷地内に住んでおられます。
青柳の五所八幡宮 (i)古賀市の風景
青柳の五所八幡宮 (ii)古賀市の風景
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 あ・うん の狛犬
 第一の鳥居
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