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照屋さんの感想

11月の小さな歴史講座(谷山光徳寺廃寺)について
歴史講座の感想がとても遅くなってすみません。
何をどう書いたらいいのか悩んで書けませんでした。
初めて参加させていただいて緊張をしていたのですが、長崎先生のわかりやすいお話と質問がしやすい雰囲気でとても楽しい時間でした。
私の「天台宗は最長と空海のどちらですか」という様な、本当に低レベルな質問にきちんと答えてその背景や人物像まで 説明をしてくださったので、うれしかったし、歴史を身近に感じる事ができました。
北園さんが上げたレベルを、私が思いっきり下げるという感じでしたね。
谷山光徳寺廃寺は、注意をしないと見落としてしまいそうな小さな古い小屋と言う感 じでした。
しかし、きれいに掃き清められていて、地域の人に今でも大事にされている事が伝わってきました。
あれこれ感じた事や、初めて知った事が多すぎてうまくまとめられません。
次回のこんしん塔も楽しみにしています。
1月の小さな歴史講座(庚申さま)について
 今回も、始めに古賀の庚申塔めぐりをしました。 元々は道の曲がり角等に立てられていたらしいのを、現在はそれらを移動して数個ま とめられている場所もありました。 昔のままの道ではないので仕方がないのでしょう。
でも、長崎先生のお宅の近所にもいくつか在って、それらは独立していてお花等もさ さげられていました。まるで、そのそばの家の守り神の様な印象を受けました。

 庚申信仰は元々の由来(庚申の夜に、人身にいる三匹の虫が人の眠っている間にその人の悪事を天帝に報告するのを防ぐ為に、その日は眠らずに夜を明かす)からすると、庚申待の方が主で、地域のコミュニケーションも兼ねている感じがしました。
質問をするのを忘れていたのですが、老若男女参加をするのかな、それともやはり男 の人だけかしら?

 庚申信仰は複雑で、雨や農業の神、道祖神の様なもの、厄除けなど色々なようですが、それらは庚申塔が立ちはじめてからくっついてきたのではないでしょうか。
なにか信仰的な物体があると、都合のいいように解釈して拝みたくなるのは、今も昔 も同じな様な気がします。私の素人考えですが。

 今回の講座の中で、私の心に残るお話が2つありました。 干支を数えながら聞いていたので正確な言葉は思い出せないのですが、意味は以下の ようだったと思います。
 長崎先生:過去の歴史を知って現在・未来へ役立てる
 北園さん:特色がないと思っている地域でも、歴史を知ればその地域の特色が出てくる
2月の小さな歴史講座(ふるさと古賀の修験道の遺跡)について
 修験道は色々な宗教やシャーマニズム等が混ざっている日本独特の信仰ということで、わかったような、わからないような・・・。
 今までの自分のイメージとしては、山でひたすら体と精神を鍛え、ほら貝を吹いて いるのみで一般民とは関係のない修験僧(山伏)でした。
 しかし、体を張って雨乞いや祈祷もしていたというのを知り、一般の人からも信仰されていたというのを初めて認識しました。
 今回、見学させていただいた村上修験道も色々な仏像が一緒にいて、日本人の心の 広さというか、なんでも受け入れる精神を感じました。昔からそうだったんですね。
そこで説明をしてくださった村上さんが、仏像の御利益やご先祖が火の玉を鎮めたお話等をつい最近の事のように話されたので、修験道を身近なものに感じる事ができました。
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作成:櫻井裕子(yukos@land.linkclub.or.jp)