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エコパーク構想が出来るまで 〜植本さんのよかくさ古賀MLの発言から
ゴミ処理について、いろいろ意見が飛び交っているようですが、その尻 馬に乗って。参考になるかどうかは分かりませんが、ここ10年ほど固定し た形で続いている我が家のゴミ処理方式を紹介のうえ、いつもながらの年 寄りの一言発言させていただきます。
家族は大人2人。施設として家庭用消却炉1基とコンポスタ2基を準備 しております。毎日出る生ゴミはコンポスタ行きです。ほぼ1年で1基が 満タンとなりますので、2基のコンポスタを年ごとに、交互に用いており ます。満タンになったコンポスタは1年ほど放置しておきますと、中味は バケツ約1杯分の無臭の土になりますので、庭の草木の肥料にします。
家庭用消却炉は、主に紙屑や枯らした庭の草木を燃やすのに用います。 頻度は1週間に一度くらいです。長期間に亘れば、灰の量も結構でます が、1年か2年に一度ほど、庭に穴を掘って埋めています。 新聞紙など再生可能な資源は、育成会など地域の回収時に出すようにし ています。残りのモノは市のゴミ袋に入れて、回収日に出しますが、およ そ4週間に1袋、よほど多いときで3週間に一袋の頻度になつておりま す。中味はほとんど(9割方)が、日常の買い物に伴って溜まるビニールや トレー、ペットボトル等の有機化学製品です。
ゴミを不要なものと定義するか不用なものとみるかで、ゴミ処理につい ての哲学も違ってくるようですが、無条件に不用と言い切れるモノはおそ らく存在しないのではあるまいかという理由から、たぶん、人が不要(し たがって捨てたい)と思うものがゴミと呼ばれるものであろうと、私は考 えております。
モノが不要かどうかは、一面ではモノの取得についての難易度に影響さ れ(入手し難いものは大事にされる)、反面では与えられるモノを有用物と して活かそうとする人の(創意工夫についての)能力にも左右されて決まる といえそうです。
一頃、ゴミ(の量)は人々の文化生活を計るバロメーターとして評価され た一時期もありました。モノの乏しい時代を経験した私どもには実感を もって理解できる考え方でした。が、しかしそれは同時に、モノ(または 人)を大事に扱い、創意工夫でモノの活用を図ろうとする人々のこころま で、大量のゴミとし一緒に捨ててしまった感もないではありません。老人 としてはなはだ憂慮すべき点でもあります。
ゴミ処理問題について大事な点は、不要物(=ゴミ)をどう処置するかと いうより、出来るだけモノを不要にしない、捨てない工夫をすることにあ るようですが、いかがでしょうか。
今では死語となった「廃物利用」という言葉が昔ありましたが、モノ(人 を)を活かす(創造する)という仕事は、大袈裟な言い方ながら、創造の喜 びを含む点で、人々の行為の中でも結構楽しい仕事でもあり、自分自身が 不要な粗大ゴミにならぬよう、常々心がける大事なことでもあろうかとお もいます。最後の一言は余計でしたが自戒の念をこめて。 (99/11/09.) たんめい
行政側の動きも慌ただしくなってきましたね。厚生省のヒアリングを受け、認可されると来年度の事業対象となり
補助金がつきます。(もっとも、事業対象になったからといっても、その後事業が延期になった事例はいくらでもありますが)さて、ゴミ処理施設建設に対して、反対、賛成、意見はいろいろと思いますが、ゴミ処理施設とはいったいどういう物なのか(システムやタイプや構造等)、ゴミ処理施設、とりわけ焼却施設や最終処分場については本当に必要なのか、必要であるならばどういった施設が望ましいのか、そういったことを一緒に勉強をしていきませんか?
そうして、このゴミ処理施設の建設をきっかけに古賀市の将来像を考えてみませんか?
その第1回として、古賀市在住の映画監督、西山正啓さんが撮られたドキュメンタリー映画「水からの速達」の上映会と西山監督のお話を聞く会を行います。主婦の方、お父さんたち、若者たち皆さんが参加できるように日時と場所を変えて2回行います。ぜひ一緒に勉強しましょう。
千鳥苑にて説明中の西山監督
第1回
日 時:10月14日(木) 10:20〜13:00
会 場:サンフレア古賀 視聴覚室
参加費:無料
第2回
日 時:10月16日(土) 18:00〜21:00
会 場:千鳥苑 大広間
参加費:会場代(10,000円)をカンパしてもらうとありがたいです。
懇親会:希望者が多ければ監督を囲んでの懇親会または質疑応答の会もしくは討論会を行っていいかなと思っています。
参加希望の方は、までご連絡下さい。メールでも結構です。
なお、映写機とフィルムは西山監督の方で用意をしていただけることになっていますが、千鳥宴会場の方はスクリーンがありません。最悪、シーツでスクリーンを作ろうかと考えていますが、借りられるところをご存じの方がおられましたら教えて下さい。また、当日の手伝いも大歓迎です。よろしくお願いします。
PS.井上さん、ご都合がつけば、筵内での話し合いの様子を、当日お話願いませんか?(1.2回、どちらでも−もちろん両方でも−かまいませんが)
崎村です。(ブルースさんです)
みなさんもご存じの方もおられるでしょうが。新宮の寺浦と言うところに,福岡県,福岡市いずれかのゴミの週末処理施設が,予定されてるそうです,この場所は,青柳川の上流に位置するところで,皆さんがたの,じょうりゅう水にもなっている源ですこのことも,消却場とともに,考えられたらと思います
野遊びおじさんです。
土曜日の「水からの速達」の上映会には多くの方にきていただき、誠にありがとうございました。遅ればせながら御礼申し上げます。感謝
建設メリットのあるゴミ処理施設を作ろうではないですか。昨日の市長とサラダ倶楽部の懇談会で、そんな施設が可能ならば変更もやぶさかでない、と中村市長が言われたとか。その言葉に勇気づけられ、ワタシは勝手にエコ・パーク基本計画案を創ることにしました。
しかし、そこはしがない自営のワタシ、家族を食わせるために仕事もしなければなりません。そこで、分野ごとにみなさまにお手伝いいただければと思っているのですが・・・
■現在の可燃ゴミの成分分析
主立ったものは生ゴミ。プラスチック類、紙類と思うけど、その排出割 合と全体量(2市4町あるいは1市3町分)の調査。 これがないと処理プラントの規模が決定できないので建設コストの算定ができません。
■生ゴミ処理部門その1−施設編
今朝の西日本新聞に、ゼネコン大手の鹿島がかねてから研究中(以前TVで見ました)の、生ゴミ発電の実証プラントが完成したそうです。 それと他の発酵処理やコンポスト化を併せて志水@嫁さんで研究してくれないかなあ・・・と思っていたら、志水@嫁さんからメールが来まして、早速カタログを請求したそうです。ワタシの分もお願い。 それと、処理量が出た段階で建設コスト及びランニングコストも調査して下さい。
■生ゴミ処理部門その2−収集システム編
生ゴミの分別処理の成否は、この収集システムにかかっていると言っても過言ではありません。毎日出るものですし、水分が多く腐敗しやすいですから。大神健治くん、何かいい知恵はないだろうか?
■プラスチック処理部門
プラスチックの処理は現在のところ油化還元して、市の公用車の燃料とするというのが一番現実的ではないでしょうか。どうやら塩ビも処理できる技術があるようです。
■紙類処理部門
家庭においては様々な紙ゴミが発生します。はがき、DM、包装etc。これらをどうすれば資源として回収してくれるのか、そのあたりを誰か 研究して下さい。
■紙おむつ部門
4・5丁目の説明会の席上、紙おむつは燃やさなければ処理できないと言う話が出ましたのでそれ以外の処理方法についてどなたか研究して下さい。
■その他の可燃ゴミについて
その他家庭から出る可燃ゴミについて、その種類及び処理方法についての研究
■その他エコパークに欲しいもの
リサイクルプラザ(環境やゴミ問題に対する地域住民の啓発・学習・交流の場としてのリサイクルプラザ)、プール(グリーンパークに計画されていますね。こちらにできれば生ゴミ発電による熱源付です)、温泉センター、市民農園(生ゴミ発電から少量出るという残留物は肥料になるのかな?)、市民の森、太陽光発電と風力発電(ゴミ発電とあわせパーク内の電力はこれらクリーンエネルギーですべてまかなう)ec。 こんなものがあればいいなと思うものをあげて下さい。
毎度毎度。長いメールになって恐縮です。ゴミ問題に関心のない人にとっては、ご迷惑な話でしょう。もし迷惑なら環境・ゴミ問題専用のメーリングリストを立ち上げますけど。
皆さんの意見をお聞かせ下さい。
問い合わせ先 ごみ処理施設をきっかけに、古賀市の将来を考える会まで