2000-11-12

                    絵歴Talk2000さんの

新古賀の歴史探訪 第一回


弥生時代。古墳時代、飛鳥時代の古賀からみた日本史
〜 魏志倭人伝から聖徳太子まで 〜 

日時 11月12日(日)1時から
講師  藤野義一
場所 歴史資料館 視聴覚室

井上挨拶

 ご挨拶
藤野先生
石津さん

古賀=空閑(くが、空虚な所) だったのですね!
目からウロコでした。
空虚なところに中身を詰めるのが歴史という訳ですね。 今後の展開が楽しみです。

と 質問を板書する石津さん

 これについて藤野先生から次のようなメール:
 昨日はサポート役有り難うございました。
「空閑」説は、長崎先生も話されましたし、
 私の持っている地名辞典にも 書いてあるので、
 定説だと思います。 古賀とか加賀などは、
 川の河口地域に多い名称です。
 遠賀川や筑後川の河口 にも古賀の字名があります。  いまの古賀市の一部であった古賀村が、
 全体の名前になった経緯は3回目 に
 少し触れるつもりです。
 穀蔵が古賀になったという説は、
 はじめてききましたがちょっと無理が あるような
 気がしました。
納富さん
鹿部山公園一帯を 歴史公園として
整備するという 構想が有ります
と 納富さん
フロアから  デジカメ撮影: 
 絵歴Talk2000さんの名前のいわれを
 初めてしりましたという はいさいおじさん

  21名の方が聴きに来られました。
 なかなか みなさん 歴史に> 詳しいかたが
 こられたようで するどい質問が飛び出しました。
千鳥が池なども 弥生のころに、環礁から
 堆積によって礁湖になり 現在 成長しているようです。  古くから生活している人々のくらしが 
 それとなく わかるような 気がしました。
  2−3回目が楽しみですね。
 現在サンフレアで 展示されている資料などを
 HPで公開に 向けて作業中ということをお聞きして
 そちらのほうも 楽しみにしています。

 はいさいおじさんへ藤野先生からメール:
 私もサンフレアのホームページが年末くらいに
 出来るのを聴いて 楽しみにしています。
 いま各自治体でもHP化がブームのようですね。
  また将来図書館が2階まで拡張され、
 歴史資料館がべつに新築される 話も、
 さらに楽しみです。
 発掘のねつ造事件などがあったのは残念ですが、
 歴史の新しい解釈に 科学技術がもっと
 貢献するようになるでしょう。


田原裕子さん製作のポスターとちらしです
藤野先生は
しっかり 枠組みを構成されて 準備されて
 パワーポイントが好評でした。
参加者は とても 熱心な方々でした。
縄文、弥生、古墳時代は 田渕遺跡と結びつけ、
古賀の聖母屋敷を 聖徳太子と結びつけながらの
お話が とくに 評判がよかったようです。はいさいおじさん、石津さん お世話になりました。

磐井の乱って
古墳時代の最大の権力争いなのに
藤野さんの歴史探訪では 磐井氏なしには
分からないし
田渕の遺跡とおおいに関わっているのに
ちっともしらなかったのは
権力の主流(物部氏)じゃなかったから
教科書の歴史から 抹殺されていた
と 今日の講演後の雑談の中で初めて知りました。
これは 収穫でした。
こういう 発見を 講演の中での 質疑応答などから
皆さんに経験してもらうのが 私の夢です。
藤野先生、 
きょうは ほんとに ありがとうございました。
(井上記)

藤野先生から
もすこし、解りやすくという声が多かったようなので、
新宮町の小中学生用歴史テ キスト を少し参考にして、次回の案を修正したいと思います。
 という メールを頂きました。
ポスター
チラシ
  チラシ