古賀の風景 (148)  

こがの近代工業のあゆみ (II) 展示場の風景 2/14

翁酒造(株)昭和25年

翁酒造(株)昭和25年

終戦後、引揚者が加わって
人口が急増した。農村は米麦の
主食生産に力をいれ、畑に芋、粟を
植えて少量不足を補った。
主食に余裕がでてくると、芋は
焼酎工場であった翁酒造に運んだ。
三期:戦後の復興
(昭和20〜30年代)


戦後の日本経済の破局脱出のため
政府は生産復興政策を策定し、
石炭、鉄鋼の生産を図った。
戦後復興も昭和30年ごろに達成し、
それ以後は 「神武景気」「岩戸景気」
が続き、高度成長時代へと進む。
昭和32年設立 峰製作所

昭和32年設立 峰製作所
レール溶接、交通保安器

昭和32年 設立 西部工機

昭和32年 設立 西部工機
工作機械機具等
昭和35年設立 正興電機

昭和35年設立 正興電機
配電盤、分電盤等
昭和36年設立 凸版印刷

昭和36年設立 凸版印刷



四期:技術革新時代(昭和40年以降)

「いざなぎ景気」を向かえ
国民の所得水準もあがった。
「昭和元禄」という豊かな時代になった。







古賀は農村であったが、
明治以来、工業の近代化が進み
現在までに、約170社の工業が
進出してきた。それにつれて
明治5年わずか6,000人だった人口が
現在(平成10年12月末)
55,231人である。

古賀市は工業都市として、
大きく発展してきた

工業団地
4期にわたり工業団地を誘致
1期: 在家工業団地(S43分譲 )

企業数

12
2期: 青柳工業団地(S53分譲) 19
3期: 鹿部工業団地(H3分譲) 16
4期: 三田浦工業団地(H6分譲)
(さんたうら)
10







ハウス食品(株)

ハウス食品(株)
日本食品(株)

日本食品(株)
山崎製パン(株)、(株)ピエトロ、 (株)ジェーシーフーズ、今橋海産(株)
左から
山崎製パン(株)、(株)ピエトロ
(株)ジェーシーフーズ、今橋海産(株)




今後の特別展の予定

8月 古賀の浜の漂流物展

2月 絵馬

参照:こがの近代工業のあゆみ(平成11年2月2日、古賀市歴史資料館発行 092-944-6214)


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