古賀の風景 (168) 

 海辺のおくりものー漂着物展 (1) 8月8日(日) 
 



期間:平成11年8月1日(日)から29日(日)
会場:古賀市歴史資料館
主催:古賀市教育委員会、歴史資料館

第八回特別展記念講演

演題:古賀浜の漂着物
講師: 石井 忠 先生 
  (九州産業大学講師)



安武歴史資料館館長

今回の古賀浜の漂着物の
特別展は館長が
石井先生をイメージにして
3年近く暖めてこられた
テーマでした。

1999年1月に浜で見つかったイカ
漂着物とは
浜に打ち上げられているもので

1)浮くもの
 (海流にのって運ばれる
  椰子の実など)
2)沈んでいるものが
  波で 揺りあげられるもの

があります。

ココヤシは 縄文時代や弥生時代の
貝塚の中から発見されたりしています。
皮をはいで
玩具や 笛、容器に利用されました。


オウムガイです。
漂流物との出会い

海流
南方の黒潮の分流が対馬海流となって 
古賀浜を有する玄界灘沿岸をなでるようにして
日本海へぬけて行きます。

南方の海陸の生物、海を回遊してきたもの
交易で沈んでいたもの、人々の生活に
使っていたもの、投棄によって発生したもの
など など。

季節は 秋から冬にかけての
季節風のころに 漂流物が多い

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