庚申講、庚申会、庚申待などといって 60日に一度 庚申の日に
10人くらいの 共同体で お米やお金を出し合って、
がめ煮、ぬた、あずきご飯などで、お酒を飲んだり、食べたりしながら
夜通し話をしました。
60日に一度の 厄落とし、共同体を維持するための行事と考えられます。
![]() 小竹屋敷の青面金剛像 |
山茶花がさいていました。 |
| 道教では 人間の体内に三戸(さんし)とよばれる虫がいて 庚申の夜に 寝ている間に 体内から抜け出し、 天の神さまに人の犯した罪や 過失を報告するというので、 庚申の夜は 寝ずの番をしたということです。 三戸は おしゃれや乗り物に執着させる虫、 食いしん坊で美食にふけらせる虫、 そして 人間を好色にし、みだらにする虫の 三匹です。 |
![]() 長崎先生のご案内で 庚申さまに関連したところを まわりました。 |
長崎先生宅で お話をうかがいました。 ![]() |
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| 庚申さまは 道教の流れをくむ民族信仰ですが 神道に由来する道祖神である猿田彦や、 仏教に由来する青面金剛が交じり、 その解釈は複雑で 長崎先生も 私たちに 説明されるのが 難しいかったようです。 | |