古賀の風景 (68)  


ふるさとの仏像展 (II) 3/5


仏像は大きく分けて4種類に分けられる

(1) 如来 悟った人、真理の体得者。
一切の装身具をつけていない。
大日如来、釈迦如来、薬師如来、阿弥陀如来  (すべて釈迦らしい)
(2)菩薩 悟りを求める修行中の者。
装身具をつけている。
弥勒菩薩、文殊菩薩、地蔵菩薩
(3)明王 仏教を一般に教化する者(本来はインドの神々)
忿怒尊。刀やロ−プをもっている。
不動明王、
(4)天 お寺を守る者  
ここから男女の区別がある。  
具体的ご利益をくれる神々で、多くの信者を集めている。
(5)その他 羅漢、祖師(弘法大師など)




静かに、
仏像をご覧になる女性は
舞の里のかたでした。



地蔵菩薩 立像
(谷山古屋敷 観音堂)


高さ 60.7cm
古賀市では最も古い
平安時代の作です。


大日如来坐像 (青柳寺浦)

高さ 73.3cm 檜
室町時代
運慶第9代の弟子によって
作られていて、仏師のわかるのの
として一番古い仏像です。




阿弥陀如来坐像 (熊野神社)

高さ 87.6cm
江戸時代、神仏習合が残っている


薬師如来坐像 (東前寺薬師堂)

高さ 42cm
江戸時代
左手に、薬壷を乗せています



文殊菩薩座像 (新原文殊堂)

総高、77.1cm
江戸時代 右手に剣、左手に経巻
3人よれば文殊の知恵の文殊さま


聖観世音立像 (鹿部 観音像)

高さ 96.5cm
観音像の基本身です、



刀八毘沙門天 騎獅像
(清滝 清龍寺)

高さ 43.5cm

戦勝神、財宝神として
信仰されました。



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