古賀の風景 (45)  

灰谷健次郎さん講演in古賀市 12月7日 

第22回古賀市人権尊重週間

人権を尊重する市民の集い

    愛・いのち・にんげん ’97


と き:平成9年12月7日(日) 9:00---12:00

ところ:古賀市中央公民館 大ホール

      古賀市人権尊重推進委員会

受付:9:00
合唱:古賀東小学校 6年生
開会のことば
主催者代表挨拶
作文発表

 三原薫子さん 舞小1年 「のろまなローラ」をよんで
 田中早織さん 青小6年 勇気を持って生きる
 出水由美さん 古北中3年 車イスのおばあちゃん
 高浜里絵さん 古賀高2年 気持ち


  灰谷健次郎さん

児童文学作家
「兎の目」で山本有三記念第一回
 「路傍の石」文学賞
「ひとりぼっちの動物園」で 
  小学館文学賞受賞。

S55年から淡路島で自給自足の生活
S58年神戸に「太陽の子保育園」設立
現在は、沖縄県渡嘉敷島 在住




 「子どものやさしさ、
     命のやさしさ」

  金や物は一時の宝
  人の心は一生の宝
 
おしゃべりの子がいた。6才のときの詩

「べろ」

べろは
あわてんぼのなめくじです。
そのなめくじは
おちょこちょいで
いつも はしりまわっています。

あるとき、とてもおしゃべりの子が
授業中におちんちんで遊んでいた。
「おちんちんをさわってはいかん」
と注意すると
「ぼくのもん、ぼくがさわって
なにがわるいねん」
と答えた子ども。
先生は、
「そうか......、好きにしなさい」
   子どもの言葉にこうさんした先生。

   子どもの前でまごまごする能力。

   先生は、物を教えるのではなく
   共に学ぶ。 
 先生 写真をいいですか?

 筆者は少し、もたもたしたのですが
 あわただしい、サインの手を止めて
 じっとシャッターの音がするまで
 待って下さいました。
 
 「しりたいねん」という子どもたちの詩集を
 筆者ももとめました

 
  サインに長い列ができました。


知る 「考えて知る。心と体で知る」


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