古賀の風景 (124)  

古賀市歴史探訪 谷山光徳寺廃寺 


谷山の公民館と八幡宮の間の道を行くと、
谷山川に出ます。
左側に薬師堂があります。
その一帯を
コウトクジと呼んでいます。
薬師堂
つくみさん、北園さん、高橋さん

ごいっしょして下さった人たち
左から
つくみさん、北園さん、高橋さん。
谷山に「光徳寺」があったらしいと
いうことは、幾つかのことから
推測されています。
薬師如来 まず
薬師堂には薬師如来
日光、月光の両菩薩
十ニ神将がいられるが
その厨子には棟札があり
銘に

正徳四年甲午暦
光徳寺現住沙門 紹侖

などとあることから、
正徳四年(1714)までは
光徳寺がそこに存在していたことを
証しています。
また、
慶長7年(1602)の「谷山村検地帳」に
光徳寺」所有の
田方、畠方の記載があることです。


月光菩薩か 日光菩薩
と 十ニ神将(1体欠けている)

「筑前国続風土記附録」のころには
コウトクジという地名になっていたし、
洪水で流されたという
土地の言い伝えになっています。
享保6年(1721)の大雨洪水ではないか
という推測もあります。
下見ができましたので

長崎先生のお宅で
小さな歴史講座を
お伺いしました。
長崎先生

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